介護福祉士国家試験対策講座

当センターでは平成30年1月の国家試験に向けて、筆記試験対策講座を実施します。
介護福祉士を目指す人の多くは、介護現場で働く現役の介護職です。
お仕事と両立しながら着実に試験合格を勝ち取るには、ムリなく、ムダなく、効率的に受験勉強を進めたいもの。
ポイントをおさえ、ムダのない集中学習で合格を目指しましょう。

日程

筆記試験対策講座 平成29年11月15日(水)・22日(水)・29日(水)・12月6日(水)・平成30年1月10日(水) 計5日間
模擬試験(任意参加) 平成29年12月13日(水)

 

カリキュラム

日時 時間 内容
平成29年11月15日(水) 9:30~16:15 人間の尊厳と自立
人間関係とコミュニケーション
生活支援技術①②③
平成29年11月22日(水) 9:30~16:15 発達と老化の理解
医療的ケア
障害の理解
コミュニケーション技術
平成29年11月29日(水) 9:30~16:15 こころとからだのしくみ①②
認知症の理解
介護過程
平成29年12月6日(水) 9:30~16:15 社会の理解①②
介護の基本①②
平成30年12月13日(水) 10:00~14:30 模擬試験
平成30年1月10日(水) 9:30~16:15 模擬試験解答解説
総まとめ

 

受講料

一般 22,000円 テキスト代 2,592円(見て覚える!介護福祉士国試ナビ)
模擬試験代 4,860円
卒講生 無料 テキスト代 2,592円(見て覚える!介護福祉士国試ナビ)
模擬試験代 4,860円

介護福祉士とは

介護に関する専門職の国家資格です。
介護が必要な高齢者や障害のある人に対して、日常生活がスムーズに営めるように、その人の状況に応じた介助をしたり、介護に関する相談に応じたり、介護者に対する介護に関する指導を行ったりすることが主な仕事となります。
この資格は、1987年の「社会福祉士及び介護福祉士法」制定と同時に誕生し、高齢化の進展とともにその重要性が注目されてきました。そして、2011年の「社会福祉士及び介護福祉士法」の改正では、介護福祉士の業務に喀痰吸引と経管栄養が追加され、医行為の一部を行うことができるようになるなど、介護福祉士への期待はますます高まっています。

介護福祉士とは

介護福祉士になるメリット

介護の国家資格は介護福祉士だけ!

介護福祉士は数ある介護の資格の中でも唯一の国家資格です。介護福祉士の資格試験を受けて合格したら、登録を行うことで国に認められた介護職となります。一度取得すれば全国どこに行っても通用し(住所変更などの届けは必要)、更新などもないため一生ものの資格です。

給与・待遇面が良くなる

介護福祉士が職員に多くいると加算が受けられるということもあり(例:デイサービスのサービス提供体制加算など)、給与面では有利になります。介護福祉士の資格を取得された方の中には、実際に1ヶ月の給与が15,000円もアップしたという人もいます。また、介護福祉士の資格を持っていると正社員としての就職にも有利です。

職種選択の幅が広がる

介護福祉士の資格を持っていると管理職になることも有利になります。例えばサービス提供責任者・生活相談員・チームリーダーなど事業所で配置が必要な役職があり、介護福祉士の有資格者でなければならないものもあります。介護福祉士はあらゆる介護の現場において求められている資格と言えるため、就職・転職の際に有利となります。

今後のスキルアップに有利

介護の仕事を続けていく上で、更なるスキルアップを考えた時に、介護福祉士の資格を持っていれば有利になります。たとえばケアマネジャーになりたいと思ったとき、介護福祉士の資格を持っていなければ受験ができません。また、今後新設される介護福祉士よりも上位資格である「認定介護福祉士(仮称)」を目指すこともできます

 

介護福祉士国家試験について

試験は毎年1回行われます。筆記試験と実技試験に分かれていて、
筆記試験は1月下旬に、実技試験は筆記試験合格者に対し、3月上旬に行われます
(実務者研修を終了した人は、実技試験が免除されます)。

筆記試験の内容

  • 出題形式/5つの選択肢から1つを選ぶマークシート方式
  • 出題数/125題

試験科目は、下記の12科目+総合問題となります。総合問題では、4領域(人間と社会、介護、こころとからだのしくみ、医療的ケア)の知識および技術を横断的に問う問題が、事例形式で出題されます。
なお、第29回試験からは「医療的ケア」の科目が新たに追加されました。

  1. 人間の尊厳と自立
  2. 人間関係とコミュニケーション
  3. 社会の理解
  4. 介護の基本
  5. コミュニケーション技術
  6. 生活支援技術
  7. 介護過程
  8. 発達と老化の理解
  9. 認知症の理解
  10. 障害の理解
  11. こころとからだのしくみ
  12. 医療的ケア (第29回試験から追加)
  13. 総合問題

実技試験内容

介護等に関する専門的技能。事例に基づいた問題が出され、実際にモデルに対して介助の動作を行います。(実務者研修修了者は免除。)

 

資格取得等に関する問い合わせ先

【公益財団法人 社会福祉振興・試験センター】
152-0002 東京都渋谷区渋谷1-5-6 SEMPOSビル
TEL:03-3486-7521
試験案内専用電話 TEL:03-3486-7559